遊ぶ理由
400年前に起きたスペイン遠征隊の虐殺事件の背後に隠された暗い秘密を、ネイサン・ドレイクが古代の秘密スペイン教団の殺人事件の痕跡を追って解き明かす。旧友ジェイソン・ダンテと、行方不明になった考古学者の孫娘マリサ・チェイスの間の確執に巻き込まれ、ネイサン・ドレイクは中央アメリカの危険な河川流域、未発見の遺跡、カルスト洞窟を探索し、伝説の失われた都市を求める。しかし、彼は黄金の深淵の縁まで追い詰められることになる。
ストーリーと世界観
『黄金刀と消えた船団』の出来事は、『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』の前に起こる。冒険家ネイサン・ドレイクは、旧友ジェイソン・ダンテに同行してパナマの発掘現場を訪れる。そこでは、不信感を抱くマリサ・チェイスが指揮を執っている。現場で彼らは毒殺されたスペインのコンキスタドールの遺体と、西ゴート族のシンボルが刻まれた墓標を発見する。ダンテが電話で立ち去った後、マリサはダンテから隠していた、祖父ビンセント・ペレスから受け継いだお守りをドレイクに見せ、協力することに同意する。ネイサンとマリサは、ダンテの真のパートナーである武将ロベルト・ゲレロに襲われ捕らえられるが、脱出に成功する。2人はペレスの家へ向かう。ペレスは末期癌と診断された後、研究を続けるためにダンテを雇っていた。ダンテはゲレロに発掘現場へのアクセスと引き換えに、ゲレロが紛争資金として使う財宝の分け前を支払っていた。一方、マリサは家族の仕事を終わらせるためにそこへ来ていた。2人は、墓標が「セテ・シダーデス」、すなわち黄金の七都市を探す古代キリスト教教団を指していることを知る。この教団の一員である修道士マルコス・デ・ニサは、フランシスコ・バスケス・デ・コロナドが率いたキビラの都市を探す遠征隊の一員だったが、その遠征は失敗に終わった。