遊ぶ理由
『Spec Ops: The Line』は 2012 年に発売されたアドベンチャー、シューティングゲームで、総合評価は 8.8/10(5.7万 件)、メインストーリーは約 6.3時間、対応機種は Linux、Mac、PC (Microsoft Windows)、PlayStation 3、Xbox 360。
Capt. Walker率いる3人のアメリカ兵が、ドバイに残された歩兵部隊第33大隊の生存者を救出するために派遣されるサードパーソン・シューティングゲーム。しかし、彼らは市内の過激派に対して行動を起こすことを決意する。進行するにつれて、任務の兵站面・倫理面での複雑さが増し、自分たち自身と敵に対する認識が問われることになる。
ストーリーと世界観
本作は、プレイヤーキャラクターであるマーティン・ウォーカー大尉(声:ノーラン・ノース)が、エリートのデルタフォース・ブラボーチームと共に終末後のドバイに派遣される物語を追う。かつてドバイは多くの著名人が住む裕福な地域だったが、壊滅的な砂嵐によって都市の大部分が埋没した。これにより多くの人々が避難し、少数の人々だけが残された。残された人々の一人が、デルタフォースの創設メンバーであるアメリカ陸軍大佐ジョン・コンラッド(『闇の奥』の著者ジョセフ・コンラッドへのオマージュ)であり、彼は市内の訓練施設からの避難を拒否し、避難できない市民を保護するために指揮下の兵士たちと共に留まることを選んだ。数週間連絡が途絶えた後、陸軍はコンラッド大佐とその部隊が都市の破壊に巻き込まれたものと危惧していたが、弱い遭難信号が受信される。これにより陸軍はプレイヤーとその分隊を派遣し、都市に潜入して無法者を無力化し、砂嵐を生き延びながら、コンラッドとその部隊に何が起こったのかを突き止める任務にあたる。トレーラーのナレーションやゲームのウェブサイトのサウンドクリップからは、コンラッドが命令に反してドバイに留まった動機が完全に純粋なものではない可能性が示唆されている。