遊ぶ理由
軌跡シリーズの意欲作として2012年にPSP向けに発売され、アクションRPGスタイルのゲームプレイを採用した『那由多の軌跡』が、PlayStation 4向けにカイシリーズ(旧作ファルコムゲームの強化移植版)の最新作として帰ってきます。メインキャラクターの新規イラストに加え、物語の舞台となる「残島」に登場する各キャラクターのイラストも新たに追加されました。また、イベントシーン専用のイラストやその他のビジュアル面を含め、グラフィック要素も大幅に強化されています。さらに、60フレーム/秒対応、高精細画質、高品質なBGMや効果音など、PlayStation 4の利点を活かしたさまざまなアップグレードが施され、『那由多の軌跡』の物語がこれまで以上に親しみやすくなっています。
ストーリーと世界観
『那由多の軌跡 アド・アストラ』は、主人公たちの故郷の世界と、ロストヘブンと呼ばれる神秘的な世界の2つの世界を舞台としています。主人公たちの故郷は、無数の島々が広がる広大な海「シエンシア海」の中心に位置する「残島」です。長い間、空から流星が絶え間なく降り注いでおり、島にはその多くが積み重なっています。これらの地域では「星の欠片」と呼ばれる石が発見されています。これらに特定の方法で光を当てると、人々は幻の世界ロストヘブンを見ることができます。物語は、既知の世界の彼方を見ようと志す若き研究者見習い、ナユタ・ハーシェルが夏休みに残島へ戻ってきたところから始まります。彼と幼なじみのシグナ・アルハゼンは、異世界の妖精ノイの導きによりロストヘブンの世界に迷い込み、狂人とその右腕によるロストヘブン、ひいてはナユタ自身の世界の破壊を阻止する陰謀に巻き込まれていきます。