遊ぶ理由
『キングダム ハーツ バース バイ スリープ』は 2010 年に発売されたロールプレイング (RPG)ゲームで、総合評価は 8.4/10(163 件)、メインストーリーは約 15時間、対応機種は PlayStation Portable。
『バース・バイ・スリープ』は、コマンドシステムと呼ばれる新たなゲームプレイ要素を導入したアクションRPGです。このシステムでは、プレイヤーはコマンドデッキにテクニックやアビリティをカスタマイズし、任意で使用できるデッキコマンドとして設定します。通常攻撃やコマンドを使用すると、コマンドデッキの上に表示されるゲージが溜まり、特定の条件を満たすとコマンドスタイルが発動し、基本攻撃コマンドが「サージ」コマンドに変化します。これにより、発動したコマンドスタイルに応じて強力なコンボを繰り出せます。さらに特定の条件でゲージを再度満たすと、キャラクターはより上位のコマンドスタイルに変化し、「サージ」コマンドがより強力な「ストーム」コマンドに置き換わります。
ストーリーと世界観
『キングダム ハーツ バース バイ スリープ』は、出発の地から始まります。そこでは、三人のキーブレード使いであり親友でもあるテラ、アクア、ヴェントゥス(通称ヴェン)が、マスター・エラクゥスのもとでキーブレードマスターを目指して修行に励んでいます。この称号を得るためには、キーブレード見習いは成人後にマーク・オブ・マスターシィ試験を受けなければなりません。テラとアクアは共にこの試験に臨みますが、第一ラウンドでマスター・ゼアノートが試験を妨害し、ヴェントゥスが介入せざるを得なくなります。第二ラウンドではテラとアクアが互いに戦いますが、アクアが試験に合格する一方、テラは心に闇が多すぎるとしてキーブレードマスターにふさわしくないと判断されます。その後、アンヴァースと呼ばれる謎の生物が他の世界に現れ始め、もう一人のキーブレードマスターであるゼアノートは跡形もなく姿を消します。テラはアンヴァースを討伐し、マスター・ゼアノートを探すよう命じられます。ゼアノートは以前、テラに対し、キーブレードマスターになるための力を望むなら心の闇を受け入れるよう勧めていました。一方、ヴェンはゼアノートの謎の弟子ヴァニタスにそそのかされ、エラクゥスの意に反してテラを追います。アクアはエラクゥスから、テラが闇に堕ちるのを防ぐために監視し、同時にヴェントゥスを出発の地に連れ戻すよう命じられます。